活動報告

平成28年度年間活動報告

文部科学省「女性研究者研究活動支援事業」において「A」評価を受ける!

平成22年4月に医師・医学生支援センターとして発足した当センターも8年目を迎えました。平成25年から推進してきた文部科学省科学技術人材育成補助事業「女性研究者研究活動支援事業」の評価が3月23日に公表され、5項目オール「a」の「A」評価をいただきました。
今後は、積み重ねた成果をさらに伸ばしていけるよう、工学院大学、ITベンチャー企業Dr.JOYと連携し同じ文部科学省の補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」事業の採択を目指します。
また、支援センターでは平成28年10月に設置されたダイバーシティ推進本部で法人人事部とともに事務局を担っています。次の100年へ新病院建設という目標に向かって漕ぎ出した本学の、全ての構成員にとって働きやすい職場となるよう、支援センターもより広く多くの施設や部署と連携し活動してまいります。

(医師・学生・研究者支援センター長・教授 大久保ゆかり)

相談窓口

・年間延べ相談件数 47件(研究相談含む)
・メンター研修会の実施(H28.12.20「相談場面のコミュニケーション」)

就業継続・復職支援

・現在の病院助教医師、新規に病院助教申請をする医師との面談
 (常勤に復職:3名、新規病院助教:4名)
・1月にベーシックプログラムを開催(皮膚科と糖尿病・代謝・内分泌内科の講義)
 →5名の医師が参加

学生・研修医支援

・医学科学生および研修医に対して、授業やランチョンセミナーにおいてキャリアを考える機会の提供
・講演会(BSL統合講義)の実施  (昭和大学病院院内学級担任 副島賢和准教授、鹿島アントラーズチーフチームドクター 山藤崇先生、冠動脈インターベンション専門 総合東京病院 塚原玲子先生)

調査・広報

・「働き方改革」アンケートの実施
・支援センターNEWSの発行(年3回)

育児支援

・ファミリーサポート利用実績(年間627件)
・介護支援策の検討

研究者支援

・ライフイベント中の研究者に研究補助者を配置(のべ20名、うち男性3名)
・研究力アップ研修や相談事業、女性研究者交流会の実施、科研費申請支援
・学外・国際メンターの新設


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