ひまわり保育室(茨城医療センター)

利用者の声

医師

母親一年生の私を息子とともに少しずつ成長させてくれているのはひまわり保育室です。
育児をしながら仕事を持つというのは想像を超える忙しさで、ワーキングマザーと簡単に言うけれど皆何て
努力しているのだろう、と他人事のように感心してしまいます。目まぐるしく過ぎる時間の中、ひまわり保育室の先生方、お友達は心のオアシスです。先生方は息子の様子をプロの目線で丁寧に観察しています。ポイントを教えて頂けるので、なるほどこうやってみよう、と自分なりに家庭で生かすことができます。現代社会人間関係が無機質になりがちですが、ここはとても温かく、感性がそだっていくな、と感じています。ヘリポートで遊んだり、野菜を育てたり、茨城大学に動物を見に行ったり・・・中でもドクターヘリの離着陸を間近で見ることができるなんて、ここでしか味わえない醍醐味です。やはり本物に勝るものはありません。昼食時にヘリがやって来たら、息子は持っていたスプーンを落としてしまったというエピソードを聞いて、私にもその感動が伝わりました。ほほえみ訪問でお年寄りと触れ合うのも、核家族で育つ子供たちにとって貴重な経験です。年配の方を敬い、自分には何ができるかを考える、2歳の息子がどう理解しているかは分かりませんが、きっと大人の感覚をはるかに超える事を感じ取り、吸収しているのだと思います。
保育園に入れずに困っている家庭が多い中、職場の保育室が充実していて本当に幸せな環境にあると実感しています。

看護師

1歳5ヶ月の息子を預けています。
入所時は、7ヶ月半でした。私と息子は、24時間家の中でもべったりで離れることはなく、入所することが
とても不安でした。また、完全母乳でしたので、家で哺乳瓶やマグでミルクを飲む練習をしましたが、結局哺乳瓶やマグを使えないまま入所を迎えました。入所当初、ミルクが飲めるかということや子供と離れることに私自身も不安でしたが、「お母さん、はじめは泣きますがそのうちに慣れますから大丈夫ですよ。私たちにお任せください」とやさしくも力強い言葉をいただきました。はじめのうちは、やはり大泣きしドアの外までも聞こえて私も後ろ髪をひかれる思いでしたが、保育室では家では飲まなかったミルクもスムーズに飲め、1週間後には保育室の雰囲気になじんでいました(笑)
1歳5ヶ月となった現在でも、育児の悩みは尽きません。同じ保育室に通うママ友との交流もありますし、保育士さんからもアドバイスを頂きながら乗り越えています。保育士さんとの保育手帳のやり取り以外でも、「こんな可愛い仕草をしていました」、「こんなことができるようになりました」や傷跡がない小さいことでも「怪我してしまいました」など、保育室の出来事をきちんと教えてくれます。
また、息子の能力を最大限に引き出してくれるような育児プログラムがあり、クリスマス会では、ダンスが得意であったことに驚き、保育室内の創作物を見ると想像以上のものを作製していることがわかります。保育士さんが撮った写真を見ると意外な一面が見られるなど息子にとってよい環境であると思います。

技師

他の公立保育所ではある程度の月齢にならなければ受け入れてもらえない為、産後の早い復帰が不可能ですが、ひまわり保育室があったおかげで早くから現場復帰が出来ました。また、急な残業への対応や夜間保育
もしてもらえるのでとても助かっています。
規模はそれほど大きくはないですが、季節に合った行事や日々の遊びを沢山取り入れ、天気の良い日には公園などに散歩に連れて行ってもらったり、茨大農学部の馬や鯉などを見に行ったりと、子供たちも大喜びで毎日の出来事を話してくれます。ほほえみに訪問しておじいちゃん、おばあちゃんと触れ合ったり出来る事もひまわりならではだと思います。親である私たち以上に長い時間面倒をみて頂き、そして色々な面で子供を成長させて下さる先生方には頭の下がる思いでいっぱいです。本当に有り難いです。


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