平成30年度ライフイベントサポート研究支援制度

「女性研究者研究活動支援事業」の一環として、研究活動とライフイベントの両立ができるように、研究補助者を配置し研究活動の継続を促す支援事業を実施しています。

支援対象

支援対象1 本学の女性研究者【助教以上の教員(臨床助教・病院助教・兼任助教含む)及び臨床研究医】で、出産・育児・介護により、研究補助者の配置を必要とする者。
支援対象2 本学の男性研究者【助教以上の教員(臨床助教・病院助教・兼任助教含む)及び臨床研究医】で、出産・育児・介護により、研究補助者の配置を必要とする者。
男性研究者の場合は配偶者が大学等(大学、大学共同利用機関、独立行政法人)の研究者であること。
  • 出産:本人、もしくは配偶者が妊娠中
  • 育児:本人、もしくは配偶者が小学生までの子供を養育中
  • 介護:要介護者である家族を自身が主に介護している
  • (その他上記に準ずる事情がある場合には応相談)

※対象者について、ご不明な点はお問い合わせください。

活動内容

支援対象者の研究補助が業務内容となります。(例:実験補助やデータ整理)
ただし、支援対象者の研究活動に対する支援が目的であり、事務補佐や講義準備、教室全般にかかわる業務などは認められません。
また研究補助者には、補助期間中、給与が支給されます(学内規定による時給制)。
当事業の目的に則り、研究補助者のキャリア形成にもつながることが望ましいので、本学の大学院生または学部学生(学事に影響がないことを条件とします)、ポストドクターフェロー、本学勤務中の非正規雇用の研究助手の推薦を歓迎します。
本学に在籍しない者を補助者として推薦することもできます。

※勤務時間、手当に関しては、内容や希望をヒアリング調査し、決定します。

※より多くの対象者の補助をするために要望に沿えないこともありますのでご了承ください。

補助期間

1年間

※ただし、1事由につき最長3年間まで継続申請ができます。また、現在支援を受けている者及び過去に支援を受けたことのある者は、既に研究補助者を配置した期間と通算せず、平成28年度以降最長3年間とします。

※期間内に休業または退職する場合は必ずご連絡ください。

※支援対象外になった時点で補助は終了となります。

※期間内に休業または退職する場合は必ずご連絡ください。なお、産前・産後休暇期間中は対象ですが、育児休業、介護休業期間中は対象外となります。

提出書類
  1. 申請書(推薦者がいる場合は、その者の履歴書を添付してください)
  2. 支援対象であることの証明書(母子手帳や子の年齢、介護状況を証明できるもの、男性の場合は配偶者の勤務先、勤務状況がわかるもの、コピー可)
Get ADOBE Reader PDF形式のデータをご覧いただくにはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の
Adobe® Reader®が必要です。
申請方法と流れ
  1. 1.支援を希望する方は、所属長の承認を得たうえで上記提出書類を当センターに提出します。(学内便または郵送)

  2. 2.当センターにてヒアリング審査し、優先順位など研究者支援WGにて決定します。

  3. 3.申請者には、採用又は不採用をメールで通知します。

支援対象者の義務
  • 研究補助者配置を受けた直近の科学研究費助成事業(科研費)への応募。(毎年9〜11月)
    なお、研究補助者配置を受けた後に、直近の科学研究費助成事業(科研費)への応募がない場合は、次回の研究補助者配置の申請は受け付けない。
  • 研究補助者配置期間終了後、報告書の提出。
  • 年度末に研究成果報告書(補助者配置が1年を超えた場合は発表や論文投稿)の提出
  • 補助者配置により得た研究成果を発表する場合は、本制度による助成を受けたことを表示すること。
  • 当センターにて開催される研究支援事業イベントへの積極的な参加(1回以上)

お問合せ先

東京医科大学 医師・学生・研究者支援センター

Tel:03-3342-6111(内線2044・2047)
Fax:03-3342-9351
Mail:ishi-s@tokyo-med.ac.jp


東京医科大学東京医科大学病院東京医科大学 茨城医療センター東京医科大学 八王子医療センター